それは K（心に）Y（やさしい）S（昇仙峡）
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ゆてぃすと昇仙峡へ
御岳と迷ったが心を病み気味の今の僕に人ごみはつらい
心を病んでなくても昇仙峡のアプローチはつらい
道中飲んだレッドブルのエナジーが切れるくらいつらいアプローチをこなして
ゆてぃすご所望のナルコレプシーへ
結論から言おう
アップなしで一撃した
その後ゆてぃすも登れた
かんたんなのだろう
即移動
ナルコレプシー手前の牙王へ
とんがっていてかっこいい（リスペクト）
これも結論から言おう
数えていないが５回くらいで登れた
その後ゆてぃすも煽りまくったら登った
かんたんなのだろう
即移動
スイスイトラバースに移動したら横にカッコイイカンテがあったのでそちらへ
最先端技術（YouTube）を駆使して検索するとスイトラレバースというらしい
ふむこれをやろう
………………むずい
なんだろうこれは
一言で言うならそう『地味』
まさに地味にむずい
とんがっていてかっこいいがわざわざ昇仙峡まで来てやる課題ではないなと悟ってしまい、敗退
地味な課題は豊田で十分にやれるだろう
即移動
すぐ下の大ハングへ
これまた結論から言おう
登れた
２時間ほどしかかからなかった
しかもうだうだ言い訳してる時間のが多かった気もする
ジムで１級登れるなら登れる課題
ただ、封印していた必殺技『怒りのティックマーク』を使ってしまったことが悔やまれる
しかも親切な方が置いていった脚立を使って…
見た目はとがっていてかっこいいがあまりしっくり来なかった
その後ゆてぃすはスタンドバージョンに敗退した
彼にはむずかしいのであろう
赤不動をやろうか迷ったが以前かの４段クライマー（微笑）であらせられるFじい神（キモ）が
敗退した課題と聞き幻獣ガタゴンへ
結論から(ry
登れた
１０回くらいやったが
その後ゆてぃすは敗退した
彼はスタートすらできなかった
むずかしいのであろう
即移動
なまはげへ
け（ｒｙ
クールダウンで一撃した
本日の課題のなかで一番登りやすいと思われる
ゆてぃすをそそのかしトライをさせる
信じられないねばりを見せ登れた
かんたんなのだろう
しっかり掃除をしてフィニ
ゆてぃすとなつかしのステーキガストでディナーをして帰宅した。
思う。
グレードとは。
辛い、やさしいに関しては何も思わない。
ただ統一感はほしい。
グレードの全く書いてない岩場とか面白いんじゃないか。
課題名を見て決めたり。
岩をみてグレードを想像したり。
ただ昇仙峡はやさしかった。
ナルコレプシー 初段？ from gakuhi64 on Vimeo.
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